美容鍼のデメリットとは?リスクや副作用・注意点と対策を解説
美容鍼のデメリットが不安な方へ、内出血などのリスクや副作用が出やすいタイミング、事前にできる対策方法と注意点を解説。症状が出たときの対処法も紹介します。
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美容鍼に興味はあるものの、「失敗したらどうしよう」という不安が先に立ち、トライできずにいる方は多いのではないでしょうか。
美容鍼は肌への負担が少ない施術といわれますが、内出血や赤み、施術中の痛みなど気になるデメリットやリスクもゼロではありません。
本記事では、美容鍼のデメリットと副作用が出やすいタイミングから、事前に知っておきたい注意点と対策方法、そして、デメリットと受けられる症状が出てしまったときの対処法までを解説します。
美容鍼専門サロン『chocobari』の詳細はコチラ美容鍼とは?特徴と通常の鍼との違い
美容鍼は、顔やその周辺のツボに細い鍼を用いて刺激を与え、見た目の印象を整えていく施術です。
デメリットや副作用について知る前に、まずはどのような施術なのかを押さえておくと、リスクが理解しやすくなります。
ここでは、美容鍼の特徴と、体の不調に用いられる通常の鍼との違いを簡単に紹介します。
美容鍼の特徴|顔の筋肉やツボに鍼で刺激を与える施術
美容鍼で使うのは髪の毛ほどの細さの鍼で、これを顔の筋肉やツボを狙って1本ずつ刺していきます。
表面にアプローチする化粧品やエステとは異なり、肌の内側にある筋肉の層まで直接届く点が美容鍼の特徴です。
メスや薬剤を使わずにフェイスラインの印象の変化が期待できるため、長期のダウンタイムを取りにくい方からも支持されています。
一方で、美容鍼は1回の施術で理想の状態まで到達するものではなく、回数を重ねて継続することを前提とした施術である点は押さえておきましょう。
通常の鍼との違い|目的とアプローチする部位
通常の鍼は、肩こりや腰痛といった体の不調に対して、全身に点在するツボを用いながらアプローチしていきます。
これに対して美容鍼は、顔やフェイスライン、頭皮などを中心に、見た目の印象に関わる部分を中心に扱う点が大きな違いです。
使用する鍼も、美容鍼では顔用の非常に細いものが選ばれるため、刺したときの感覚は通常の鍼より穏やかです。
ただし、鍼を皮膚に刺すという行為そのものは同じであり、後述する内出血などのリスクは通常の鍼と共通しています。
美容鍼にデメリット・リスクはある?
美容鍼は体への負担が比較的少ない施術といわれますが、デメリットやリスクがまったくないわけではありません。
鍼を皮膚に刺す施術である以上、体質やその日の体調によっては、施術後に一時的な症状が出る場合があります。
ここでは、美容鍼を受ける前に知っておきたいデメリットを、起こりやすいものから順に紹介します。
【美容鍼の主なデメリット・リスク】
- 内出血が出る場合がある
- 施術中に痛みを感じる場合がある
- 赤みや腫れが出る場合がある
- 施術部位に重だるさが残る場合がある
- めまいや吐き気などの一時的な体調変化が起こる場合がある
- 1回では変化を感じにくく、継続の費用がかかる
美容鍼のデメリット①内出血が出る場合がある
美容鍼のデメリットとして最も多く挙げられるのが、鍼を刺した部位の内出血です。
これは、鍼が皮膚の下にある細い血管に触れて起こるもので、青紫色や黄色の小さな点として現れます。
顔に出るため気になりやすいものの、あくまで一時的なため、多くは数日から2週間ほどで自然に目立たなくなっていきます。
出方には個人差があり、同じ方でもその日の体調によって出たり出なかったりする点も、内出血の特徴です。
美容鍼のデメリット②施術中に痛みを感じる場合がある
鍼を刺すときにチクッとした痛みを感じることがある点も、美容鍼のデメリットとして挙げられます。
美容鍼で使う鍼は髪の毛ほどの細さのため、注射針を刺すときのような強い痛みとは異なるものです。
ただし、こめかみや口まわりなど皮膚が薄い部位や、筋肉がこわばっている部位では、感覚が強めに出ることがあります。
痛みの感じ方には体質や体調による個人差があるため、強く感じたときは我慢せずその場でお伝えください。
美容鍼のデメリット③赤みや腫れが出る場合がある
鍼を刺した部位が赤くなったり、わずかに腫れたりすることも、美容鍼で起こりうる副作用のひとつです。
これは、皮膚が刺激に反応して起こるもので、多くは施術当日から翌日にかけて自然に落ち着いていきます。
肌が敏感な方や、施術前から肌が乾燥ぎみだった方は、赤みがやや出やすい傾向があります。
腫れについては内出血や赤みと比べるとまれであり、出たとしてもごく軽い程度にとどまるケースが大半です。
美容鍼のデメリット④施術部位に重だるさが残る場合がある
施術を受けたあとに顔まわりが重だるく感じられることも、美容鍼のデメリットとして知っておきたいポイントです。
これは、こわばっていた筋肉に鍼の刺激が入ることで起こる感覚で、運動後の筋肉痛に近いものです。
筋肉の状態によっては2日から3日ほど続く場合もありますが、時間の経過とともに自然に和らいでいきます。
初回や、久しぶりに施術を受けたときほど感じやすいため、大切な予定の直前を避けて予約するとよいでしょう。
美容鍼のデメリット⑤めまいや吐き気などの体調変化
非常にまれではありますが、施術中や施術後に、めまいや吐き気、冷や汗といった一時的な体調変化が起こる場合もあります。
これは、空腹の状態や睡眠不足のまま施術を受けたときに起こりやすく、体調が整っていないときほど出やすくなります。
横になって休むことで落ち着くケースがほとんどですが、施術中に違和感を覚えたら、我慢せずその場で施術者に伝えてください。
また、こうした体調変化は、来店前の過ごし方を整えておくことで、起こる可能性を小さくできるリスクでもあります。
美容鍼のデメリット⑥1回では変化を感じにくく費用がかかる
体に出る副作用とは別に、美容鍼には1回で劇的な変化を実感しにくいというデメリットも挙げられます。
美容鍼は回数を重ねながら少しずつ印象を整えていく施術のため、初回の1回だけで判断すると物足りなさを感じるかもしれません。
また、変化の現れ方には個人差があり、早い段階で印象の変化を感じる方もいれば、回数を重ねてから実感する方もいます。
継続を前提とする以上、通う頻度に応じた費用がかかる点も、事前に把握しておきたい現実的なリスクといえるでしょう。
回数券などの継続プランを用意する店舗もありますが、同じ系列でも店舗をまたいで利用できない運用のこともあるため、通う店舗を決めてから契約すると無駄がありません。
初回2,980円~!通いやすい価格の『chocobari』美容鍼のデメリットや副作用を感じやすいタイミング
同じ施術を受けても副作用が出る日と出ない日があるのは、そのときの体調が副作用の出方に大きく関わっているためです。
デメリットが出やすいタイミングを知っておけば、体調に合わせて予約日をずらすという対策も取れるようになります。
ここでは、美容鍼の副作用を感じやすいタイミングを、3つ紹介します。
【副作用を感じやすいタイミング】
- 睡眠不足や疲れがたまっているとき
- 生理前後やむくみ・筋肉のこわばりが強いとき
- 美容医療の施術を受けた直後
睡眠不足や疲れがたまっているとき
睡眠が足りていない日や、前日までの疲労が抜けきっていない日は、内出血や赤みが出やすい傾向があります。
体が休まりきっていない状態では、鍼の刺激に対する体の反応が、普段より大きく出てしまうことがあるためです。
施術の前日は夜更かしを避け、いつもより早めに休んでおくだけでも、当日の肌の負担は軽くなります。
どうしても寝不足の日に予約が重なってしまった場合は、その旨を受付やカウンセリングの段階で伝えておきましょう。
生理前後やむくみ・筋肉のこわばりが強いとき
生理前後は、ホルモンバランスの変化によって肌が敏感になりやすく、内出血や赤みが出やすいタイミングにあたります。
顔や首肩のむくみが強い日、筋肉が固まっていると感じる日も、施術後の重だるさにつながることがあるため注意したほうが安心です。
特に、こわばった筋肉に鍼が入ると刺激を感じやすいため、デスクワークが続いた週の直後などは、だるい感覚が強めに出る傾向があります。
生理中でも美容鍼は受けられますが、体調に不安があるときは、無理に予定を入れないほうがよいでしょう。
美容医療の施術を受けた直後
脱毛やレーザー、ピーリングなどを受けた直後は肌が敏感になっており、内出血や赤みが目立ちやすくなります。
ヒアルロン酸やボトックスを注入した直後も、注入したものの働きに影響が出る可能性があるため、期間を空けるのが一般的です。
他院で美容医療の施術を受けられた方、また受けられる予定のある方は、事前にご相談ください。
なお、施術部位に炎症がある場合は施術そのものを受けられないため、肌の状態が落ち着いてから予約を取りましょう。
美容鍼のデメリットを抑えるための対策方法
美容鍼のデメリットは、店舗選びと当日までの過ごし方によって、起こる可能性をある程度小さくできます。
リスクをゼロにすることはできませんが、対策方法を知っておくだけでも、施術に向かうときの不安はかなり軽くなるはずです。
ここでは、施術前から施術後までの流れに沿って、押さえておきたい注意点と4つの対策方法を紹介します。
【美容鍼のデメリットへの対策方法】
- 国家資格を持つ施術者が在籍する店舗を選ぶ
- カウンセリングで体質や体調を正直に伝える
- 体調を整えてから予約日を迎える
- 施術当日の過ごし方に気をつける
対策方法①国家資格を持つ施術者が在籍する店舗を選ぶ
美容鍼のリスクを抑えるうえで最も重要な対策方法は、どの店舗で施術を受けるかを慎重に選ぶことだといえます。
鍼を扱う施術は、はり師という国家資格を持つ方だけが行えるため、資格の有無は必ず確認しておきたいポイントです。
公式サイトに施術者の資格や研修体制が明記されているか、カウンセリングの時間がきちんと確保されているかも判断材料になります。
料金の安さだけで選ばず、リスクの説明を事前に丁寧に行っている店舗を選ぶことが、結果的な安心につながります。
対策方法②カウンセリングで体質や体調を正直に伝える
体質や体調に関する情報は、施術者が鍼の本数や刺激の強さを一人ひとりに合わせて調整するための判断材料になります。
出血しやすい体質の方や金属アレルギーのある方、通院中や服薬中の方は、必ずカウンセリングの段階で伝えてください。
過去に鍼や採血で気分が悪くなった経験がある場合も、あらかじめ共有しておくと、休む時間を長めに確保するなどの配慮を受けられます。
遠慮して伝えないままでいると、本来であれば避けられたはずの場面で副作用が出てしまうことにもつながります。
対策方法③体調を整えてから予約日を迎える
先ほど紹介したとおり、副作用の出やすさは、施術当日の体調に大きく左右されるものです。
そのため、前日の睡眠時間を確保して、当日は空腹のまま来店しないことが、そのまま美容鍼のデメリットへの対策方法になります。
発熱している方、強い倦怠感やめまい、ふらつきのある方、飲酒後の方などは、当日の施術を受けられません。
血液をサラサラにする薬を服用中の方も施術の対象外となるため、予約前の段階で店舗に相談しておくと二度手間になりません。
対策方法④施術当日の過ごし方に気をつける
施術を受けた後の過ごし方も、内出血や赤みの出方を左右する重要な注意点のひとつです。
施術当日は、下記のような行動をお控えください。
- 激しい運動
- 長風呂やサウナ
- 飲酒
- 施術部位を強く揉むこと
体が温まって巡りがよくなりすぎると、内出血や赤みが出やすくなったり、のぼせやすくなったりする場合があるためです。
これらの制限は当日中を目安としており、翌日以降については普段どおりの生活に戻していただいて構いません。
なお、施術後は、鍼を刺した部位を強くこすらないようご注意ください。
美容鍼で副作用が出てしまった時の対処法
対策をしたうえで施術に臨んでも、体質や体調によっては、内出血や赤みが出てしまうことはあります。
大切なのは、出てしまったあとに肌へ余計な刺激を与えず、落ち着くまでの過ごし方を知っておくことです。
ここでは、症状ごとの対処法と、店舗へ連絡すべきタイミングについて紹介します。
内出血が出たときの対処法
内出血が出た場合は、その部位を強く触ったりこすったりしないことが、基本の対処法になります。
刺激を加えると色が濃く出たり、目立つ期間が長引いたりすることがあるため、洗顔もたっぷりの泡でやさしく行いましょう。
当日は湯船に長く浸からずぬるめのシャワーで済ませておくと、内出血の範囲が広がりにくくなります。
内出血をコンシーラーやファンデーションで隠すことは問題ないため、人と会う予定がある場合はメイクで対応してください。
赤みや重だるさ・めまいが出たときの対処法
赤みが出たときは、清潔なタオルで包んだ保冷剤などを当てて、施術部位をやさしく冷やす方法があります。
直接氷を当てると刺激が強すぎるため、必ず布越しに、5分程度を目安に当てるようにしてください。
あわせて水分をこまめに取り、当日は運動やサウナなど体を温める行動を避けて過ごすと落ち着きやすくなります。
顔の重だるさを感じた場合は、無理に揉みほぐさず、自然に和らぐのを待つことが最善です。
めまいやふらつきがあるときは、すぐに座るか横になり、落ち着くまで水分を取りながら休んでください。
症状が続くときはまず店舗へ連絡する
数日たっても内出血や赤みが引かない、痛みが強くなっているといった場合は、そのまま様子を見続けないことが大切です。
気になる症状が出た場合は、まず店舗までご連絡ください。
店舗では状態を確認したうえで、その後の過ごし方の案内や、経過のフォローを行っています。
症状が続く場合には皮膚科などの医療機関の受診を案内してもらえるため、早い段階で相談しておくと安心でしょう。
美容鍼の施術を避けるべき人や体質
美容鍼は多くの方が受けられる施術ですが、そのときの体調や体質によっては、施術を受けられない場合もあります。
以下に該当する可能性がある方は、当日になって施術を見送ることのないよう、予約の前に確認しておきましょう。
ここでは、施術を受けられないケースと事前の相談が必要なケースに分けて、予約前の注意点を紹介します。
美容鍼の施術を受けられない場合
発熱している方や、強い倦怠感、めまい、ふらつきのある方は、体調が落ち着いてからの来店をお願いしています。
飲酒後の方についても、体が温まった状態では内出血や赤みが出やすくなるため、施術をお受けいただけません。
血液をサラサラにする薬を服用中の方は、内出血が出やすく色が引くまでに時間がかかるため、施術の対象外となります。
また、外科的な美容整形を受けられた方は、ダウンタイムが明けてからのご来店をお願いしております。
期間は施術内容により異なりますので、事前にご相談ください。
事前の相談が必要な場合
持病のある方や通院中の方、お薬を服用中の方は、美容鍼の施術を受ける前に必ず店舗へご相談ください。
金属アレルギーのある方や出血しやすい体質の方も、鍼の素材や刺激の強さを調整するため、事前の申告が欠かせません。
空腹の方や血圧が低めの方、過去に鍼や採血で気分が悪くなった経験のある方も、あらかじめ伝えておくと配慮を受けられます。
また、妊娠中の方は、事前にご相談ください。
体調やお身体の状態によってご案内できる内容が変わるため、自己判断で進めずにまずは問い合わせておくと安心です。
美容鍼・小顔鍼専門のchocobari
美容鍼のデメリットを抑えるためには、リスクの説明とその後のフォローが丁寧な店舗を選ぶことが欠かせません。
chocobariは、小顔美容鍼を専門に扱うサロンとして、施術前の説明から施術後のフォローまでを一貫して行っています。
ここでは、施術を担当する体制と、継続しやすい料金、万が一のトラブルが起きたときの対応について紹介します。
国家資格を持つ施術者が施術を担当
chocobariで施術を行うのは、すべてはり師という国家資格を保有する施術者です。
資格を取得したあと、さらに社内研修を修了した者だけが、実際のお客様の施術を担当します。
施術前のカウンセリングでじっくりと話を聞いたうえで、悩みに沿ったプランと施術内容をご説明する流れです。
体質や体調もあわせて確認し、内出血が出る場合があることについても事前にお伝えしています。
回数券制で継続しやすい料金設定
デメリットとして挙げた継続費用の点でも、chocobariは無理なく通える料金設定です。
回数券制を採用しており、月2回以上のご利用であれば、60分の施術を1回3,980円でお受けいただけます。
美容鍼は回数を重ねながら整えていく施術のため、chocobariがおすすめしているのは月2回以上のペースです。
初回は体験プランが用意されており、通常より試しやすい価格で施術を受けることもできます。
無理のない料金で継続しやすいため、定期的に美容鍼を受けたい方にも利用されています。
万が一のトラブルに対するフォロー体制
施術後に気になる症状が出た場合は、その場で状態を確認し、必要に応じて冷却などの対応を行っています。
帰宅されたあとについてもLINEで経過をフォローする体制を整えているため、その日のうちに相談できる点が特徴です。
また、症状が続く場合には、皮膚科などの医療機関の受診を速やかにご案内しています。
その後の対応も状況をうかがったうえで個別に判断しているため、気になることがあれば店舗にご相談ください。
美容鍼専門サロン『chocobari』の詳細はコチラ美容鍼のデメリットとは?リスクや副作用・注意点と対策を解説|まとめ
【美容鍼のデメリットと対策のポイント】
- 内出血や赤みは体質・体調により出る場合があり、多くは数日で落ち着く
- 睡眠不足や生理前後、美容医療の直後は副作用を感じやすいタイミング
- 国家資格を持つ施術者が在籍する店舗を選び、体調を整えてから予約する
- 施術当日は、激しい運動・長風呂・サウナ・飲酒をお控えください
- 妊娠中の方、通院中の方、お薬を服用中の方は、事前にご相談ください
美容鍼には内出血や赤みといったデメリットがありますが、その多くは一時的なもので、数日のうちに落ち着いていきます。
副作用を感じやすいタイミングと対策方法を知っておけば、施術前の準備もしやすくなるはずです。
なお、美容鍼は回数を重ねて整えていく施術であり、効果の感じ方には個人差があります。
不安な点をカウンセリングで相談できる店舗であれば、はじめての方も納得したうえで施術に進めるはずです。
デメリットを正しく理解したうえで、まずは一度、カウンセリングの予約から始めてみてはいかがでしょうか。
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