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美容鍼にリフトアップは効果ある?効果がある理由やツボを解説

美容鍼はなぜリフトアップに効果が期待できるのか気になっていませんか?本記事では期待できる理由やおすすめのツボ、注意点までわかりやすく解説します。

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美容鍼にリフトアップは効果ある?効果がある理由やツボを解説

顔のたるみが気になり始めると、「美容鍼を試してみようかな」と考える方も多いのではないでしょうか。

美容鍼は筋肉のこわばりをゆるめ、血の巡りを整えることを目指すアプローチで、顔まわりをスッキリと見せる施術として注目されています。

とはいえ、「本当にリフトアップにつながるの?」「なぜ効果が期待できると言われているの?」と疑問を感じる方も少なくないはずです。

この記事では、美容鍼にリフトアップが期待できると言われる理由や、あわせて押さえておきたいツボ、おすすめの施術頻度、はじめて施術を受ける方に向けた準備や注意点までまとめてご紹介します。

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美容鍼にリフトアップ効果は期待できる?

笑顔の女性

リフトアップとは、加齢や日々の姿勢・表情のクセなどで下がりやすくなった顔の印象を、引き上がったように見せることを指します。

顔のたるみが起こる主な要因としては、次のようなものが挙げられます。

  • 表情筋のこわばりや衰え
  • 肌のハリを支える力の減少
  • 血流やリンパの滞りによるむくみ

美容鍼は、鍼による刺激を通してこうしたたるみの要因にアプローチできるとされる施術です。

そのため、フェイスラインがスッキリして見える、引き上がったような印象になるといった変化を実感しやすいと言われています。

ただし、効果の感じ方には個人差があり、体質や生活習慣によっても変わってきます。

「必ず変化が出る」というものではなく、あくまで顔まわりを整えるためのケアのひとつとして取り入れるのがおすすめです。

美容鍼にリフトアップ効果が期待できるのはなぜ?

美容鍼を打つ女性

美容鍼がリフトアップにつながると言われる背景には、主に次の3つのはたらきが関係しています。

ここではそれらについて詳しくご紹介します。

  • 血流・リンパの流れを整える
  • 表情筋や頭皮のこわばりのゆるめる
  • 肌の自然なはたらきへのアプローチ

血流やリンパの流れを整え、むくみにアプローチできる

鍼による刺激によって筋肉の緊張がやわらぎ、圧迫されていた血流やリンパの流れが整いやすくなると言われています。

むくみが落ち着くと、隠れていたフェイスラインの輪郭が見えやすくなり、顔全体がスッキリとした印象に近づきます。

このように、美容鍼によって血流やリンパの流れが整うことは、顔のたるみの一因であるむくみをやわらげ、フェイスラインをすっきり見せることにつながると考えられています。

表情筋や頭皮のこわばりをゆるめられる

顔や頭のこり固まった筋肉・皮膚に鍼でアプローチすることで、皮膚を支える力を取り戻しやすくなり、目もとが開きやすくなったり頬の位置が上がって見えたりする変化につながることがあります。

普段の姿勢や噛み癖、食いしばりなどで顔を下方向に引っ張る筋肉がこわばると、顔全体が下がって見えやすくなります。

また、頭皮と顔の皮膚は一枚でつながっているため、頭皮がかたいと顔の皮膚も引き上げにくくなると言われています。

美容鍼で顔だけでなく頭のコリまでゆるめることも、フェイスラインが引き上がって見える印象づくりにつながると考えられています。

肌の自然なはたらきにアプローチできる

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層からなり、ハリや弾力を支えているのは真皮層です。

美容鍼では、この真皮層に細い鍼でごく小さな刺激を与えることで、肌が本来持つ治癒力がはたらき、ハリをサポートすると言われています。

治癒力が弱まるとハリ不足やたるみ、ほうれい線につながりやすくなるため、こうしたはたらきによって肌のハリや弾力が整いやすくなることが、リフトアップの実感につながる一因と考えられています。

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リフトアップが期待できる美容鍼のツボ

鍼とツボ模型

顔のたるみやむくみ、筋肉の緊張が気になる部分のツボを押すことも、フェイスラインをスッキリ見せるケアのひとつです。

美容鍼と合わせて、セルフケアとして取り入れてみてください。

頬・フェイスラインの印象をケアするツボ

まずはお顔回りで一番気になる、頬やフェイスラインのケアが期待できるツボです。

メイクの前や、お風呂上りなど、ふとした時にほぐす事でお顔回りがスッキリとリフトアップした印象を見せられます。

頬車(きょうしゃ)

奥歯を軽く噛んだときにエラのあたりで動く筋肉の中央にあるツボです。

エラまわりの筋肉のケアにつながると考えられており、むくみ・二重あご対策として輪郭をスッキリ見せたいときに意識したい部位です。

下関(げかん)

耳の前、頬骨の下のくぼみにあるツボです。

ものを噛むときに使う咬筋のこわばりをゆるめ、顎関節の緊張をやわらげるとされています。

顔全体の巡りを整えるとされ、口まわりのたるみやほうれい線が気になるときにおすすめです。

顴髎(けんりょう)

目尻からまっすぐ下ろした線と、小鼻から真横に引いた線が交わる、頬骨の下のくぼみにあるツボです。

頬の位置を引き上げるようなケアとして意識されることが多く、ほうれい線予防のポイントとしても知られています。

目元・おでこのたるみが気になるときのツボ

目元の緩みや、おでこ周りの皺やたるみが気になる場合におすすめのツボは以下の通りです。

頬・フェイスラインのマッサージと合わせて取り入れることで目元の変化を得られやすくなります。

陽白(ようはく)

瞳孔の真上、眉の中央から指1本分上にあるツボです。
額の筋肉の緊張をやわらげるとされ、おでこのシワが気になるときのケアに向いています。

攅竹(さんちく)

眉頭の少しへこんだ部分にあるツボです。
目のまわりの巡りを整えるとされ、目もとのくすみやまぶたのむくみ、目尻のシワが気になるときにおすすめです。

太陽(たいよう)

こめかみのくぼんだ部分にあるツボです。
目のまわりの巡りを整えるケアとして知られ、目尻のシワが気になるときに意識したいポイントです。

顎下・首まわりをすっきりさせたいときのツボ

顎下から首回りのマッサージは、口元の緩みにもアプローチでき、お顔をスッキリ見せる効果が期待できます。

摩擦は皺の原因となるため、口元や首回りをマッサージする際はオイルやローションをしっかり塗布して行うようにしましょう。

上廉泉(じょうれんせん)

あごの真下、少しへこんだ部分にあるツボです。

小顔ケアのツボとしても知られており、頬のたるみや顎のラインを引き締めたいとき、二重あごが気になるときに意識したいポイントです。

大迎(だいげい)

下あごのエラから指2本分内側、脈を感じる位置にあるツボです。

口もとや顎まわりの筋肉をゆるめてむくみのケアにつながるとされ、フェイスラインや二重あごが気になるときにおすすめです。

リフトアップのための美容鍼おすすめの施術頻度

カウンセリングをする女性

美容鍼の効果を定着させるには、肌のターンオーバー周期に合わせて継続的に施術を受けることがポイントです。

効果の持続期間には個人差がありますが、施術を受けはじめた最初の数回は、一般的に3日〜1週間程度で元の状態に近づいていくと言われています。

そのため、美容鍼を始めたばかりの時期は週1回程度のペースで通い、肌や筋肉の土台を整えていくのがおすすめです。

肌や筋肉の状態が安定してきたら、少しずつ施術の間隔をあけ、月2回以上のペースに移行していくとよいでしょう

継続することで筋肉の柔軟性が安定してコリにくくなり、フェイスラインが下がりにくい状態に近づいていくと言われています。

血流やリンパの流れが良い状態を保てるようになると、肌のハリや弾力にも変化が現れやすくなり、リフトアップの実感が持続しやすくなると考えられています。

美容鍼のリフトアップ効果を高めるためのポイント

フェイスマッサージを受ける女性

施術頻度に加えて、日々のセルフケアや施術者選びも、リフトアップの実感を持続させるうえで大切な要素です。

ここでは美容鍼を行う際に知っておきたいポイントをご紹介します。

セルフケアを取り入れる

施術を受けたあとに何もケアをしなければ、生活習慣の影響でもとの状態に戻りやすくなります。

美容鍼を受ける際には次のようなセルフケアを日常に取り入れてみましょう。

  • 気になる部分のツボを押す
  • 毎日湯船にゆっくり浸かる習慣をつける
  • 体を冷やさないよう工夫する
  • 姿勢を意識する

なお、施術後は血の巡りが良くなっている状態のため、長時間の入浴やサウナ、激しい運動は避けましょう。

施術当日はゆったりと過ごし、十分な睡眠をとることで、施術による変化を感じやすくなります。

信頼できるサロン・施術者を選ぶ

美容鍼は顔に鍼を用いる施術のため、施術者選びはとても大切です。

施術者の技術力や、口コミでの評判はどうかなどを確認しましょう。

口コミからは、施術の実感・施術者の対応・サロンの雰囲気・衛生管理の状態などを知ることができます。

また、継続しやすい価格帯かどうかも、長く通ううえで大切な確認ポイントです。

はじめて美容鍼を受ける方へ|よくある質問

Q&A

美容鍼が気になっていても、「顔に鍼を刺すなんて痛くないの?」「施術後のリスクが心配」など、はじめての方には不安がつきものです。

ここでは、美容鍼施術についてよくある質問にお答えします。

痛みはある?

美容鍼で使用する鍼は0.1〜0.3mm程度、髪の毛ほどの細さのものが一般的で、強い痛みは感じにくいとされています。

ただし、その日の体調や肌の状態によっては「チクッとする程度の痛み」を感じることがあります。

また、筋肉のこりが強い部分に鍼を打つと、「ズーンと響くような独特の感覚」を覚えることがあります。

これはこわばった筋肉に鍼が働きかけているサインとも言われ、慣れると心地よく感じる方もいます。施術中に気になる痛みを感じた場合は、我慢せずスタッフに伝えましょう。

リスクはある?

美容鍼は薬剤を使用しない施術のため、その点での心配は少ないといえます。

ただし、鍼を使う施術である以上、まったくリスクがないわけではありません。

主に次のようなリスクが考えられるため、事前に理解しておきましょう。

内出血が起こることがある

鍼が肌表面の毛細血管を傷つけることで、小さな青あざのような内出血が起こることがあります。

通常は数日で自然に目立たなくなりますが、写真撮影や大切な予定がある場合は、直前の施術は避けたほうが安心です。

金属アレルギーの症状が出ることがある

金属アレルギー体質の方でも施術を受けられる場合がありますが、鍼の素材によっては赤み・かゆみ・湿疹などの症状が出ることがあります。

心当たりのある方は、施術前に必ずスタッフへ相談しましょう。

感染症のリスクがまれにある

鍼によって血管が傷つき、そこから細菌が入り込むことで、ごくまれに髄膜炎などの感染症につながる可能性があります。

使い捨ての鍼を使用し、衛生管理を徹底しているサロンを選ぶことがリスクを避けるうえで重要です。

持ち物や事前の準備は必要?

軽いメイクをしたまま施術を受けられるサロンが多いですが、清潔な肌状態のほうが施術を受けやすいため、薄めのメイクかノーメイクで行くのが理想的です。

美容鍼にダウンタイムは基本的になく、施術後すぐにメイクができますが、崩れることもあるため気になる方はメイク道具を持参しましょう。

事前準備としては、肩や首に鍼を打つこともあるため、首もとが開きやすい服装で行くのがおすすめです。

空腹や満腹の状態は体調不良の原因になるため避け、施術の1〜2時間前に軽い食事を済ませておきましょう。血流やリンパの流れを整えるために、水分補給をしっかりしておくことも大切です。

カフェインやアルコールの摂取は、内出血のリスクや鍼への感じ方に影響することがあるため控えめにしましょう。

寝不足や体調不良のときは施術による変化を感じにくいうえ、体調を崩す可能性もあるため、無理をせず日を改めることをおすすめします。

美容鍼にリフトアップ効果は期待できる?まとめ

美容鍼は、鍼による刺激で筋肉の緊張をやわらげ、血流やリンパの巡りを整えることを目指しながら、肌本来のはたらきにアプローチする施術です。

物理的に顔を引き上げるものではなく、筋肉・血流・肌のコンディションを整えることで、結果としてフェイスラインがすっきりして見えることを目指すケアといえます。

効果の感じ方や持続期間には個人差があり、変化は一時的なものから始まりますが、セルフケアと継続的な施術を組み合わせることで、良い状態を保ちやすくなっていきます。

まずは信頼できるサロンで、自分に合ったペースから美容鍼を試してみてはいかがでしょうか。

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